鬼滅新op分析

後ろでラッパが常に鳴っています。

そして、イントロもにぎやかですね。男性がララっラッラーとリズムに乗っています。

反対に歌手は悲しそうに歌っています。少なくとも、笑顔では絶対歌っていないですよね。

そしてピアノも常に鳴っています。

後ろはラッパでにぎやかなのだが、歌手は笑顔ではない。その対比がこの曲の味噌だと思います。

明るさとせつなさ。エモい曲を作りたいときは真似しましょう。エモさ全振りではなく、声質で感じさせるところがポイントです。